基本ラーメン生活Ⅱ～長野県松本市のラーメンブログ～

飲んだ〆の定番になった湯切りや。


メニュー筆頭の鯖節を。


鯖節醤油らーめん　730円
シンプルな見た目。
スープは鯖節が前面に押し出されたシャープな物。
醤油ダレもキレがありますね。
多少癖があるものの勢いよく食べさせる力があります。

チャーシューは2枚。ブリンとした食感で味付けも良いです。

メンマ・ネギもスープとの相性良し。


ストレートの麺は喉越しがよく啜り易い。

飲んだ後のラーメン、ヤバイんですがやめられませんね（汗）



長野県松本市中央1-5-20　つぶてビル1F
営業時間：火曜日‐金曜日　p.m6:00～a.m2:30（ラストオーダー）
　　　　　　　　　　土曜日　　　p.m5:00～a.m2:30（ラストオーダー）
　　　　　　　　　　日曜日　　　p.m5:00～a.m1:30（ラストオーダー）　
定休日：月曜日
駐車場無し  

松本駅前は洋食も激戦区ですね。
この日は盛よしに家族でランチに伺いました。


12時前に入店しましたが、その後すぐに待ちができていました。流石の人気。

メニューは豊富。（写真撮り忘れましたスミマセン）
定食やセットメニュー・単品やおつまみ・ドリンク。日替わりのランチメニューもあります。

自分は定食から盛よし風ヒレカツ鉄板焼き定食を。
ヒレカツ鉄板焼き・・・気になりますよね？



盛よし風ヒレカツ鉄板焼き定食　1380円
ボリュームがすごい。


メインは鉄板からはみ出す天津の様なタマゴの上にヒレカツがどっさり。
更にえのき入の餡とネギがかけられます。

定食なのでサラダ・もやしのナムル・味噌汁・ご飯が付きます。

ヒレカツは柔らかくジューシー。ふわふわのタマゴと餡と一緒にいただくのが至福。
ご飯がガンガン進みます。

サラダのドレッシングもおいしい。もやしは辛めでこれもご飯に合います。
揚げとネギの味噌汁でほっとします。


男性でも怯みそうななボリュームです。
店名どおりですね。

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日曜のお昼時に伺いましたが数名の待が。人気なんですね。

券売機システムです。


サイドメニューやドリンク類など追加できるようにでしょう席にも写真入りのメニューが。
久しぶりでしたが魚介味噌が気になったのでそちらを。



魚介味噌らぅめん　790円
魚介と味噌の香りが良いですね。
炙りチャーシューもそそります。
欲を言えば穂先メンマをもう少し揃えて盛り付けてあれば文句なし。

スープは動物系と魚介がバランス良くブレンドされています。
旨みは厚いのですが、味噌は癖がなく飲みやすい。
柚子ピールの爽やかな効きが良いですね。

具材はナルト・刻みネギ・炙りチャーシュー・穂先メンマ。

炙りチャーシューは想像通り。
穂先メンマはスープに馴染みます。
刻み玉ネギは必須。歯応えと味が終始楽しめます。


麺は味噌ラーメンらしく太め。
ムチっとした茹で加減でスープとの相性良いですね。

次回はつけ麺か焦がし味噌を狙ってみます。  

先日伺った「扶桑」の修行先に。
平日のお昼にピークを外して伺いましたが、常に待ができています。流石の人気。

この日のスタッフは全員女性。男性スタッフにはない細やかな接客が良いですね。

ひさしぶりにレギュラーの看板メニューを。


豚骨醤油らあめん　中　790円　野菜　大105円
麺かため以外は普通でオーダー。

スープはくさみの無い豚骨。しっかり炊きだされておりコッテリ。
独自の甘さが醤油ダレとマッチします。
野菜トッピングした為でしょうか、やや味濃い目に調整してくれてある様です。

具は追加トッピングの野菜の山とチャーシュー・メンマ・海苔・ほうれん草。
ほうれん草・海苔はこの手のスープには鉄板。

軽く茹でられた野菜はスープと相性抜群。
レンゲでスープをかけて、麺と共にワシワシ頬張ります。

多きなチャーシューは柔らかく脂身のある物。
味付け薄めですが、自分には少々重い。半分でも十分です（笑）


かため指定の麺はパツンとした歯応え。
まっすぐ持ち上がって来ない程の強さがあります。
食べ終わりまでダレません。

完成度の高さは流石ですね。
支那そばも久しぶりに食べたくなりました。  

リニューアルオープンした「ちょもらんま」に早速伺ってきました。


今まで主軸となっていた鯵醤油とコク鶏は健在。（実食していないので変化したのかはわかりませんが）
魚介醤油シリーズとして鰯醤油と鯖醤油が加わりました。

カレーラーメンや鶏プラス・つけ麺はメニュー落ち。
しかしこの辺は「おいおい追加するかもしれません」との事。

サイドメニューは餃子が加わりましたね。
説明書きを読むと、おそらく海老味噌ラーメンヌプチェと同じタイプかと思います。
餃子定食があるのが面白い。

チャーシュー丼もメニュー落ちしました。
自分はミニチャーシュー丼をサイドに付けるのが好きだったので残念ですね。


さて、新しくラインラップされたメニューから一番クセの強そうな鰯をＷでオーダー。


鰯醤油Ｗ　800円
Ｗ（ダブル）にすると魚粉が足される様です。

スープからはイワシの特徴的なにおいがしてきます。
一口目にイワシ臭さを感じるのですが自分的には期待通り。
食べ手を選びそうなタイプ。
ダメな人はとことんダメでしょうが、ハマる人はかなりのファンになりそうです。
飲み進むと慣れてくるのですが、時折強いクセが顔を出します。

具材は海苔・チャーシュー・メンマ・ネギ。
デフォの半味玉はなくなったんですね。

メンマは極太。ボリボリと食感強い物。

チャーシューも驚くほど厚い物。箸で持ち上げるとズシリと重さを感じます。厚さ1.5cmほどあるでしょうか。
しかしながら柔らかく食べ易い。

この一杯にネギはポイント。強いクセを持つスープを抑えます。


麺はプリプリした物。これは以前とそれほど変わらないと思います。
かため指定すれば面白そうです。


ちょもらんまらしい個性的なラーメンを出してきましたね。
こうなれば鯵は勿論、鯖も食べたくなります。
時間を置かずに伺って見たいと思います。  

松本の人気店「らあめん寸八」で修行された方が諏訪に今日オープンさせたお店。
場所は元「一矢」の跡地です。


自分は18日に行われたプレオープン後の壮行会に参加させていただきました。


そこで頂いたラーメン。

メニューはまだ公開されておらず「コッテリ」「あっさり」「味噌」の3種類から選択。


コッテリ　500円（プレオープン時のサービス価格）
鶏白湯魚介とのこと。
実はあまりないタイプなので良いですね。


スープは鶏がギュッと凝縮された白湯の上に魚介が上手く乗ってきます。
コラーゲン感があり濃厚さもあります。
なかなかあとを引く味です。
マニアにも受けそうなスープ。

具材も豊富。
目を引くのは角煮のようなチャーシュー。

ごろっとしたの物が2つあるのでボリュームあります。
味付けも良く好み。

ワンタンは海老入り。凝ってますね。
メンマ・海苔・ネギと定番物も。
個人的には斜め切りのネギは辛味が強く浮き気味に感じます。


麺はプリッとした太麺。
濃度のあるスープをよく拾ってきます。


こちらは同行して頂いた方の「あっさり」
こちらは清湯でわかりやすい味。
どなたにも食べ易いのではないでしょうか。

プレオープンとは思えない完成度でした。
これからどのような展開を見せるか楽しみですね。



住所　諏訪市四賀102-1

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ひづきの記事が続きますがお付き合いください。
公式ブログから新限定の情報を得て。


最近は濃厚系の限定が多いですね。


濃厚鯖節醤油　770円
鯖節が香ります。

粘度のあるスープは鶏と豚骨の旨味の上に鯖節の旨味が重ねてあります。
濃厚ではありますが後味は驚く程スッキリ。
味の濃さも適度で、ひづきお得意のバランス。

チャーシューは鶏とバラロールの2枚。
どちらも柔らかくスープと馴染みます。

九条ネギはサクサクのと楽しい食感。
水菜はそれほど必要を感じません。

メンマはコリコリした物で少し甘め。


麺は手揉みされて様な不規則なもの。
ギュッと詰まった感じで歯を押し返す弾力があります。

ひづきファンの方なら安心して頂けると思います。  

11月から月曜日も営業することになったひづき。
月曜日のみ食べられる限定を出してきました。
こちらは月替わりとのこと。月に4～5日しか提供されないのでハードル高いです。


11月は重厚豚骨醤油　家系を意識した物らしいです。


重厚豚骨醤油らーめん　760円　海苔　100円　白めし小　100円
木村氏から「白めし必須ですよ」と聞いていたので白めしと海苔を追加。

良いですね、なかなか豪華に見えます（笑）

スープは名前通り重厚。豚骨がどっしりとています。アブラの甘味もありますね。
旨味も厚いのですが根本はひづきらしく品があるので食べ易い。
もう少し味を濃い目にすると更に雰囲気出そうな気がします。


具材は海苔・生キャベツ・ほうれん草・バラロールチャーシュー。
海苔増しすると岩海苔も入るんですね。てっきり板海苔だけだと思っていたので嬉しい誤算。
勿論スープに浸してご飯を巻いて頂きます。これ鉄板（笑）
岩海苔は後半スープに影響します。磯の風味がプラスされ更に厚みが増します。

キャベツも自然な甘味があって良いですね。さっぱりアイテム。
チャーシューは豚肉のにおいと味が残るワイルドな物。
ほうれん草も大人しめですが間違いなく合います。


麺はパッツリした物。
この茹で加減は流石。


ハードル高い限定が多いですがなんとか時間を作って頂いてみたいです。




長野県松本市大手4-6-3
営業時間　11:30～14:30　17:30～23:30
定休日：なし（火曜日は『堀内ひづき』としてメニューを変えて営業）
駐車場7台  

ワンコインラーメンのこちらに。


冬メニューが登場していました。
その筆頭はなんとチリトマト（笑）
流行ってるんですかね。

こちらは辛さを調整できるので3辛で。


チリトマトラーメン　500円　3辛50円
豆腐が乗る面白い見た目。

具材の見た目も面白い。
グリーンピース・角切りニンジン・コーン・インゲン・水菜・湯むきしたトマト・醤油漬けされた豆腐・サニーレタス。
葉物以外の野菜は冷凍っぽいですがそれが逆に雰囲気出してます。
湯むきのトマトは食べやすくて良いですね。
豆腐は軽く醤油漬けにされているとのことで、なんとなくチーズっぽい発酵した感じがあります。


スープはさらりとしたタイプ。
ややジャンクなスパイシー感と軽い酸味。辛味は３辛で軽快な物。
店主さんは「カップヌードルのチリトマトは食べた事が無いので」とおっしゃっていましたのでインスパイアではないらしいので
すが、近いものあります。


麺はいつも通り、ぽくっとした茹で加減。
おそらく麺はこれのみだと思うのですが、オールマイティに適応しています。


店主さんのご好意で試作品の茹で餃子を頂きました。

写真では崩れていますが、手作りの皮の上部をかんぴょう？で縛ってあります。
紫色に見えるのは皮にイチゴを練り込んであるのだそうです。なるほど、かすかな甘味がありますが、違和感ありません。

中は２重構造になっていて油揚げの巾着の中に餡が。
餡は多きな鶏肉が特徴的。

試行錯誤を重ね、まだ試作段階だそうですが、いつもながら面白い商品を考えつきますね。
  

通し営業なので伺いやすいお店。


お昼時などのピーク時はかなりの混雑の様ですが、少し時間を外せばゆったりできます。


つけ麺とたれつけがリリースされたようですね。


久しぶりなので基本を。



ハルピンラーメン　650円　大盛り100円
魚介が香ります。

スープはハルピン独自の甘辛味。
ぶれません。

具材は大振りなバラロールチャーシュー・モヤシ・メンマ・ネギ・海苔。

チャーシューは柔らかく肉の甘味が楽しめます。
モヤシの食感が楽しい。
この一杯にネギは必須。かなり合います。
海苔もバッチリ合います


麺は硬すぎずやわすぎず。かと言ってダレない茹で加減。


冬季限定で「駅前」なるラーメンをリリースするそうです。
これは22年前に松本駅前でハルピンが営業していた頃を知るお客さんが「当時はもっと○○だった」とか「昔はこうだった」などの声を反映してつくるそうでうす。

当時を知る常連さんには楽しみではないでしょうか。



住所 長野県松本市並柳2-9-23
定休日 年中無休
営業時間 11:00～24:00
駐車場 あり
  

ガッツリ・こってり気分となればこちら。


もちろん券売機のボタンはマル外を押します。というかそこしか見えません（笑）


マル外850円　麺かためアブラ多め
気分にピッタリの見た目。

スープは豚骨の旨味がガツンときますね。うん、イイ。
アブラの甘さと美味さもポイント。多め正解。
味の濃さはデフォで濃い目。次回は薄目指定にしようかと。

盛り沢山な具。
チャーシュー3枚・キャベツ・ほうれん草・味玉半分・海苔５～６枚（正確に何枚か忘れましたスミマセン）
どれもライスとの相性抜群。
麺より先にライスがなくなります（笑）


かため指定の麺はバツンとした噛みごたえ。
ただ硬いだけでな、しなやかさもあります。


ガッツリ・こってり気分が十分に満たされ満腹になります。
マル外好きです。

住所 長野県塩尻市広丘堅石2146-638
定休日 水曜日
営業時間 11:00～22:00
駐車場 あり
  

湯きりやの新商品を頂いてきました。



ラーメンはチリトマト・肴は山賊焼き


チリトマトヌードル　760円
まさかのカッ○ヌードルインスパイヤ（笑）

見た目は流石に綺麗ですが、においから件のチリトマト。
この時点で笑っちゃいます。

スープは上質なあのチリトマト味
トマトの酸味とスパイシーな辛味が上手く表現されています。
にんにく片も入っており細かいところも再現。
しかしながらこのスープ結構手間がかかっているそうです。

具材はちぎりキャベツ・潰したトマト・インゲン・鶏チャーシューとこちらもそっくり。

野菜はフレッシュなので酸味と甘みが良いですね。
インゲンは意識してクセの強い物にしているとか。なるほど、これ良いアクセントになりますね。

鶏チャーシューもボイルのさっぱりしたものなのでメリハリでます。


麺はストレートの細麺。
流石にスナックっぽさはありませんが、スープの持ち上げは適度。もう少し縮れが付いていれば更に雰囲気出そうですが。


いつものひづきっぽさはありませんが、笑っちゃう程の完成度。


もう一つの新商品の山賊焼きはテイクアウトで。



山賊焼き　500円
食後に車を運転しなければいけないので持ち帰り。揚げたてを肴にビール飲んだらウマいでしょうね。

周りはパリッとして肉はジューシー。
味付けは肴らしくハッキリしたもの。
もちろんビールと共においしくいただきました（笑）

上品な正統派ラーメンからこんな遊び心のあるラーメンまで、守備範囲広いですね。



長野県松本市中央1-5-20　つぶてビル1F
営業時間：火曜日‐金曜日　p.m6:00～a.m2:30（ラストオーダー）
　　　　　　　　　　土曜日　　　p.m5:00～a.m2:30（ラストオーダー）
　　　　　　　　　　日曜日　　　p.m5:00～a.m1:30（ラストオーダー）　
定休日：月曜日
駐車場無し  

ガッツリにんにく気分を満たすべくこちらに。

平日のお昼でしたが、開店と同時に満席に。人気ですね。



ラーメン　並　680円　野菜・アブラ　半増し　にんにく　少なめ
自分の定番仕様
変わらぬ見た目に安心。

スープは骨っぽさが控えめですが旨味しっかり。
野菜はもやしメイン。パリッとして食べやすい。スープをかけて食べるのが好み。
にんにくは刻みなので少なめでもしっかり影響します。
アブラもしつこ過ぎないのが良い。

豚はほぐし。以前の様に味が抜けた感じやパサ感も無いのが良いですね。
麺に絡めて食べるのがおいしい。


麺はいつも通り強い物。
がしっとした歯応えでガッツリ気分を満たせます。

６～７割ほど食べた時点で満腹中枢に指令が出始めましたが、スープ以外は完食。
食後の腹持ちは流石でしたが、野菜メインなのでもたれませんでした。

野菜の量・スープ・ニンニク・豚・麺それぞれパンチがありますね。


住所 長野県松本市芳川村井205-30
定休日 なし
営業時間 11:30～15:00 17:30～22:00
駐車場 あり
  

五色の11月の限定を。


今月は五色得意のエスニックな汁なし麺。


根菜達のチャーブゥ麺　850円
チャーブゥとはなんの意味なのか店主西沢さんもわからないそうです（笑）
知り合いのタイ人の方にチャーブゥという料理を作って頂いたところ美味しかったので自分流にアレンジしてみたとのこと。


具材はレンコン・こんにゃく・人参・ごぼう・鶏肉と筑前煮みたいですね（笑）
中央に乗っているのは揚げネギとパクチー。
周りにはクラッシュナッツ。

根菜類はエスニックなタレと同じ味付けで煮込まれた物。
意外と違和感ないのが不思議。
揚げネギの香ばしさとパクチーの香りが良い。

タレは丼の底に仕込まれているのでよく混ぜます。
辛味はなく強い癖もそれほど感じません。
そしてどこか馴染んだ味がするなと思ったら、中濃ソースを使っているそうです。
これのおかげで食べやすくなっているんですね。


麺はむっちりした物。タレとの絡みもよく、するっと食べ切れます。

途中で添えられた唐辛子をひとつまみ入れてみましたが、これが良く合います。

今回は鶏っぽさはありませんが、なんとも面白い限定を出してきましたね。
たまにはこんなのも良いのではないでしょうか。


住所 長野県松本市白板1-1-13
定休日 火曜日・第4月曜日
営業時間 11:30～21:30日曜日は21:00スープ無くなり次第終了
駐車場 あり
  

この日は完全に豚骨気分。

ど豚骨から黒味を。


ど豚骨　黒味650円　　味玉　100円

濃厚豚骨に香ばしいマー油がそそります。
スープは正に「ど豚骨」
クリーミーで豚骨がガツンと効いています。メニュー名に偽りなし。
マー油は苦味・えぐみがなく香ばしい。かなり好み。

具材はキクラゲ・もやし・ネギ・チャーシュー・追加トッピングの味玉。
もやしとキクラゲの食感が楽しい。
チャーシューはホロリとしたタイプ。
味玉は若干かためでした。


麺はバリカタでオーダー。
コキっとした歯ごたえが良いですね。
自分のマスト。


当然替え玉（笑）　100円
こちらもバリカタで。

卓上の辛高菜などを加えて味に変化をつけて楽しみます。

流石というべき完成度。
体調によっては食べ疲れしそうな程。
メニュー名通りですね。



住所 長野県松本市村井町南2-921-7
定休日 なし
営業時間 11:30～15:00 17:30～24:30
駐車場 あり
  

11月の限定を早速。


今月は秋らしく秋刀魚を使った物。
きのこご飯と温玉のセットもあります。

ならばセットで（笑）



秋の塩らあめんセット　1050円
スープは秋刀魚節がビシッと効いています。
ベースの豚骨に負けず最後までしっかり主張してきます。

塩だれは水曜日の「しお八」とは違い今流行りの塩麹を使った物だそうです。
しょっぱいと感じる手前の塩分濃度。輪郭がハッキリして良いですね。

具材は海苔・ネギ・メンマ・チャーシュー。

チャーシューは脂身が少なくなりホロホロした柔らかさからしっとりとした柔らさかに変わりましたね。好みです。


麺はレギュラーよりも白っぽいですね。
ツルツルパッツンとした麺。



きのこご飯は家庭的な物。入っていないのですが松茸の香りもします（笑）
殻に一言メッセージが添えられる温玉はラーメンに入れてもご飯にかけても良いですね。


秋刀魚ときのこ。秋の味覚を手軽に味わえます。

住所 長野県松本市筑摩4-3-1
定休日 不定休
営業時間 11:30～15:30 17:00～24:00
駐車場 あり
水曜日は「らあめん塩八」第2金曜日は「金八」として営業