お知らせ

今年もブログをご覧いただきありがとうございました。
ナガブロブログアワードでは今年エリア大賞を受賞しました。
これもいつも閲覧して頂いている皆様のおかげです。

さて、2011年にナガブロに引っ越してから今日まで1日置きを目標にブログのアップをしてまいりましたが
諸事情あり、定期的な記事化が難しくなってきました。

来年はしばらくのお休みを頂きたいと思います。

時間が取れたり、モチベーションが上がった時は不定期でアップしようとは思います。

その後は・・・未定ですね。



ブログを始めたことにより、興味深い方々とお会いする機会に恵まれました。勉強になることもかなり。
また素晴らしいラーメンに出合えたことに感謝します。

では、また。しばらくしたら。



良いお年を

ささやき次郎
  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(3)

今年のまとめ

今年も当ブログをご覧いただいた皆様。ありがとうございました。

ざっと今年のまとめを。

鮮魚系のラーメンが台頭しましたね。












とり麺や五色 五色の海そば
毎週月曜日に繰り出される海そば。鮮魚系も多くリリースされました。


月の兎影 鯛のあらをふんだんに使った鯛白湯ラーメン




麺肴ひづき 
焼きアラと煮干しの塩バターラーメン









辛いラーメンも好んで頂きました。




鶏支那屋 味噌ヘンタイ5辛
唐辛子ドロドロ系の激辛ですが、旨さも兼ね揃えています。









蒙古タンメン中本 北極
これを食べることができたのは「すわたろう」さんのおかげ。感謝。









ラーメン以外では。


キッチン男のロマンスタミナ野郎丼
盛りの良さは流石。メニューも豊富で飽きませんね。








魚菜恩 カニクリームコロッケ定食
しっかり丁寧に作られています。価格以上の満足感。


今年も沢山の美味しいものに出会えました。
料理人の皆様に感謝です。
  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)

とり麺や五色 一色@松本市

ラーメンフリークと忘年会。
会場はとり麺や五色。
こちらでは「フリースタイルヌードル一色」と称して一杯のラーメンからコース料理まで自分の食べたい料理をフルオーダーで造って頂けます。
ラーメン一杯は日にちを決めての予約制・コースは予算・人数に応じて貸し切りとの事。
今回はすわたろうさんの呼びかけに応じたフリークが集まりました。


社会人の都合上集まる時間がまちまちなのですが、そこも加味して店主は肴を用意してくれていました。












瓶ビールで乾杯すると、出てきたのはこちら。

天然鰤のカマ焼き・鹿肉のベーコン・自家製スモークのアーモンドとジャイアントコーン。
これ、スタートからとばしてます。

天然鰤のカマはかなりの大きさのもの。
絶妙の焼き加減な身をほぐして骨を抜いてから提供。
ふんわり柔らかく塩加減が絶妙。
鹿肉のベーコンはしっとりして旨味しっかり。
自家製スモークのアーモンドとジャイアントコーンもビールに良く合います。








次なる素材はシマアジ。
見るかに脂ののっていそうな鯵。このまま御造りにしても美味しそう。
その鯵はみるみる内に三枚におろされていきます。
オープンキッチンで調理工程が見えるのはライブ感ありエンターテイメント性もありますね。









鯵は臭みなく旨味のがすごい。
ご飯はお得意の十五穀米。
鯵の上にのるのはチョロギ。
あまり馴染ない食材をガンガン使ってくるのも五色流。







お酒も料理に合うものをチョイスして頂けます。

左からスペインの白ワイン。スペイン人が日本料理に合うワインとして作ったもの。ラベルもスペイン製。

真ん中は大信州槽場詰め。これプレミアかと。フレッシュでスイスイ行けるので気を付けないとかなり酔います。


右は同じく大信州のスパークリング。
こちらは、瓶詰めの状態ですとクリアな見た目ですが、封を開けると沈んでいたオリが一気に沸き上がり濁ります。
ワイングラスで頂くと香りがより一層楽しめます。
















左から熟成サーモンとパッションフルーツのイミテーションキャビア。

熟成サーモンのねっとりとした旨さにパッションフルーツの爽やかな甘さが絶妙。


中央は鹿肉のリエットをバケットでサンドしたもの。
鹿肉のクセは香辛料で抑えられパリッとしたバケットとの相性が良い。
さりげないオリーブオイルがニクイ


左はつぶ貝のスパイス煮
スパイス煮ですが、驚くほど食べやすい。
更に、「一度抜いてありますので」との事で肝の部分まで簡単に引き抜けます。このひと手間が嬉しい。
とある御大はあまりにお気に召したのか「なぜ2つ無い」と冗談を(笑)











ヘーゼルナッツとあん肝のスープ。
全員が驚嘆の声を上げた逸品。
薫りを逃さない様にと蓋をされた状態でサーブされたスープは素晴らしの一言。
ナッツの香ばしさは勿論、あん肝の旨さが恐ろしいほど詰めこまれたスープ。
これだけで一つの料理として完結しているといっても良いほどのもの。










縞鯵と香味野菜

セロリ・みょうが・カイワレ等の野菜と共に頂いても負けない鯵の強さ。













老取り(廃鶏)

これ、鶏肉好きにはたまらないかと。
甘めのソースに噛み応えしっかりのもも肉。当然旨味も。











若鶏と老鶏の食べ比べ。
左が老鶏右が若鶏。
中央に見えるのは卵黄の醤油漬け。

味の違いがわかり易くシンプルに焼き上げてくれました。

この老鶏がすごい。かための肉質なのですが、味わい深く旨さも若鳥とは別物。

若鳥もブロイラーとは違い、旨さに丸みがありまますね。

卵黄の醤油漬けをつけて食べるのは至福。この卵黄の醤油漬けだけでもご飯が進みそう。
















老鶏の清湯ラーメン(仮称)

〆は勿論ラーメン。
老鶏の全てを味わいつくせます。
スープは薄味なのですが、鶏の旨さが優しく、しかししっかり伝わるもの。
鶏油も老鶏。これ、自分の知っている鶏油とは違いますね。香りよく勢いもあるのですが、しつこくない。
西沢さん曰く「餌や育った環境でも違ってくるんでしょう」とのこと。












麺はお馴染みの全粒粉。
優しいスープに馴染みます。















最後はデザート。
杏仁豆腐のムース。

これ、手が込んでますね。見た目や食感はムースなのですが、味わいは杏仁。


最後までしっかり楽しませて頂きました。

次は新年会と称してお願いしそうです(笑)


  

Posted by ささやき次郎 at 10:10Comments(3)松本市南部のラーメン

ラーメン藤 藤ラーメン激辛@松本市

忘年会のあと2次会を経て・・・時間は既に午前様。
酔いも手伝い、ラーメンフリークと藤ラーメンに。

やはりこの時間でも店内満席。しばし待ってカウンターに滑り込み。
















餃子とくればビールは必須(笑)

他の皆さんが藤ラーメンをオーダーする中、自分は激辛を。















藤ラーメン激辛 800円

ニンニクの効いたスープに唐辛子の辛味。豆板醬っぽい味わい。
ベースの甘味もあり昨今の激辛と比べれば食べやすいですね。




具材はモヤシ・ネギ・チャーシュー。
たっぷりのモヤシは藤ラーメンの顔。ネギの辛さも良い。
チャーシューは薄切りのもの。こちらも藤ラーメンらしさが。















麺はかための茹で加減。
酔った頭でも啜る楽しさがあります。



  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本駅付近のラーメン

ハルピン並柳店 ハルピンラーメン@松本市 

唯一無二のラーメン。















ハルピンラーメン 670円 ランチB250円


スープは魚介の香りが先行するものの、口に含むと独特の甘辛ハルピン味。
サラリとして飲みやすい。



具材はチャーシュー・モヤシ・メンマ・海苔・。

チャーシューは薄切りの大判。ややパサですが、スープに浸してランチセットのご飯と共に。
ややクタめのモヤシはスープに合いますね。










麺はぽくっとした茹で加減。












ランチセット
唐揚げは揚げたて熱々。不用意にかぶりつくとヤケド必至
モモ肉のジューシーさはたまりません。
ご飯との相性は言うまでもなく。

この唐揚げでビール飲みたいですjね。


  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本市南部のラーメン

鶏支那屋 油そば@松本市

飲みの〆にこちらに。
久しぶりに油そばを。ちょっと遊び心が働き「4辛で」とオーダー。
店主が「ヤバいヤツでいい?」と聞き返してきたので快諾。
















油そば 価格失念 
4辛でオーダーしましたが、実はこれ辛さレヴェルMAXとのこと。

見た目、楽勝かと思われました。
が、二口目から痛みを伴うほどの辛さが襲い掛かります。
タレの味もするのですがスープが無いので辛さがストレートに伝わります。

スープ付きなのでスープに浸して辛さを緩和しようと目論みましたが、見事失敗。
むしろ辛さが広がるような。当然スープも激辛に変化。

思わず「氷をください」と(汗)


具材はチャーシュー・メンマ・ネギ。
あまりの辛さに具材を楽しむ余裕なし。
そして辛さを纏ったメンマは終盤、凶器と化しました。














麺はムニッとした弾力あるもの。
ただ啜ることは不可能。確実にむせます。
氷で口の中を冷やしながら食べていましたが、意を決し一気に完食。

酔いも眠気も覚める一杯。





  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本市南部のラーメン

麺家いわい らーめん並@松本市

豚骨醤油ラーメンモードに入りこちらに。
新しいスタッフの方が入ったようですね。
厨房にオーダーを通す役割の方も変わり、麺場横に居た助手の方も変わったようです。

















さて、オーダーは入店前から決まっています。



















ラーメン 並 700円

今回スープは薄味指定。
なのでパンチはありませんが、ベースの豚骨のどっしりした旨さがわかります。
デフォも良いですが、薄味指定でかなり印象変わりますね。
鶏油や醤油の効きもバランス良い。







具材はチャーシュー・海苔・ほうれん草・ネギ。

チャーシューは濃い目の味付け。こちらは薄味指定のスープの方が活きるような。
ほうれん草は薄味指定なので増さずに。
海苔は3枚あるのが嬉しい。ただ、ご飯や麺との相性はデフォに軍配。
















麺はモチムチの太麺。
こちらも前回と印象違います。
スープと相性良い茹で加減。



  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本市南部のラーメン

三代目紀守 らあめん(赤)@塩尻市

サテライトショップ。12月は煮干しらぁめん燕黒のセカンドブランドとの事。

















煮干しではなく背脂豚骨。
基本は(白)ですが、辛口の(赤)を。













らあめん(赤) 790円
1辛から3辛まで選べるとの事で3辛を。

スープは豚頭特有の匂いがしますね。博多系が好きな方にはたまらないかと。
赤なので背脂があまり視認できませんが、効果はしっかり。トロミとコッテリ感があります。
辛味は3辛で自分にはピッタリ。唐辛子のシャープな辛味が豚骨に良く合います。
辛味に負けない豚骨が良いですね。




具材はチャーシュー・キクラゲ・ネギ。

チャーシューは炙りの入ったもので香ばしい。柔らかくトロケる味わい。
2枚あるのもうれしいですね。
キクラゲはコリコリした食感が楽しい。
ネギはやや強めですが、スープも強いので拮抗。

カウンターの厨房寄りにニンニク・高菜・紅生姜があるのでお好みで。














麺はストレートの細麺。
小麦の感じられるおいしい麺。
かたさはハリガネからヤワまで指定できるようです。

基本の(白)は勿論、マー油入りの(黒)も食べてみたい。
サテライトショップだけで終わらせてしまうのはもったいないですね。

  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)塩尻市のラーメン

麺肴ひづき あさのや Cセット@松本市

あっさりラーメンを求めて。

オペレーションが落ち着いてきたのでしょうか、ミニ丼とのセットメニューや担々麺・鶏白湯麺などの限定も出ていました。
担々麺と悩みましたが、Cセットを。ラーメンはデフォで支那そばですが、他のラーメンに変更可能との事。


















Cセット 950円

スープは素材感があるもの。
醤油も丸く優しい印象。
アブラの浮きも多めですが、アブラに頼っていないもの好印象。



具材はチャーシュー・メンマ・ネギ。

チャーシューはロース。大判の薄切り。
メンマはしゃくっとしたもの。多めのネギはサクサクの食感が楽しい。















麺は中細の縮れ。
むにっと歯に吸い付くような茹で加減。












豚玉丼
卵黄がそそりますね。

甘辛く味付けされた豚肉と玉ねぎ。さっくりしたネギも良く合います。
卵黄は鉄板。

しっかりお腹いっぱいになりました。

担々麺も楽しみです。



  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本市東部のラーメン

テンホウ南松本店 ミニタンタン定食@松本市

こちらは無性に食べたくなるときがあります。












ラーメンは勿論、定食や丼物も豊富。
ハマグリや辛ニラを使った限定ラーメンも登場していましたが、自分の定番を。

















ミニタンタン定食 750円

タンタンメンと野菜炒めが同時に食べられるのが嬉しい。

野菜炒めはテンホウの塩味。これ、お店によってかなり違いがあるんですよね。
これも自分に合ったテンホウを探す楽しみ。
キャベツ・モヤシ・ニンジン・ブロッコリー・キクラゲ・玉ねぎ・豚肉と種類豊富。


タンタンメンは胡麻のふわっと感が良い。
テンホウオリジナルのタンタンメンはファンも多いですよね。
具材は挽き肉・モヤシ・ワカメ。













麺は主張しませんが、ぽくっと茹で加減で食べ飽きません。

オリジナルのキムチと温玉もあるのでご飯が進みます。
しっかりお腹いっぱいになりました。


  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本市南部のラーメン

とり麺や五色 山芋と麦味噌麺鰹ジュレと自家製キムチ@松本市

五色の12月限定を。













今月も長いメニュー名。
















山芋と麦味噌麺鰹ジュレと自家製キムチ 950円

ふわりと高く盛り付けられた山芋が迫力。

スープは鶏白湯ベースに麦味噌独特の風味が合わさります。
これはなかなかレンゲを置くことができません。



具材は山芋・鰹ジュレ・キノコ類・糸唐辛子・あおさ・キムチ。
山芋は「レストランひげじい」の自家栽培とのこと。これ提供直前にスライスされるのですが、かなりに美味しい。
スープとの相性も抜群。
その山芋の上には鰹ジュレ。こちらも盛り付ける前にちょっとしたひと手間がかけられていました。
このジュレ、鰹の旨さがギュッと詰まったもの。
キノコ類はエリンギ・ブナシメジ・舞茸といったところでしょうか。食感と旨味が素晴らしい。
糸唐辛子・あおさも見た目だけでなく風味がしっかり。
忘れたころに顔を出すキムチに思わずニヤリ。












麺は今回、全粒粉ではない中太のもの。
モッチリした麺はスープとよく絡みます。

そして麺や具材を食べ終わる頃のスープがすごい。
ベースの鶏や味噌に山芋のトロミ旨味・キノコの旨味・キムチの旨さと辛味・鰹ジュレの旨味、これら全てが混然一体となります。
これほど旨味が重なると旨味過多になりそうですが、そうならないのは無化調で素材の良さを引き出した結果かもしれませんね。


  

Posted by ささやき次郎 at 10:10Comments(0)松本駅付近のラーメン

麺肴ひづき 年の瀬ラーメン@松本市

ひづきの12月限定を。


















今年も年末恒例の年の瀬ラーメンが登場。


















年の瀬ラーメン 928円
今年は大きな海苔はありませんが、充実の具材陣。

スープは牛脂の香ばしさが先行。
オマール海老はガツン系ではなく、旨さとして作用。




具材はローストビーフ・鶏肉・青菜・青ネギ・レンコン・刻み玉ねぎ。

ローストビーフはスープの熱が入ってしまう前に食べるのが吉。
肉の旨さが良いですね。これだけでお酒飲めそう。
鶏肉は炙りの入れられたもの。ふわっと柔らかく、炙り効果も良い。
青ネギはたっぷり。麺にしっかり絡みます。
レンコンは素揚げ。食感と甘みが楽しい。
刻み玉ねぎはレッドオニオンかと。














麺は溝付きで長めのもの。
フワモチの茹で加減でスープをよく持ち上げます。

ちょっとゴチャッとした感じもありますが、年末らしく豪華な一杯。

  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本駅付近のラーメン

きまはち商店 やば辛味噌麺@松本市

こちらでも味噌狙いで。

















はやり辛い味噌に惹かれます。

















やば辛味噌麺 800円
メニュー表記は850円ですが、券売機では800円の表示。実際800円でした。

辛さの度合いは「多め」で。

スープはコッテリ濃厚。そこに山椒の香りがたまりません。
辛さは多めですが、自分には適度。
香味野菜の効きも良い。




具材は白ネギ・青ネギ・モヤシ・メンマ・チャーシュー2枚・フライドオニオン。

2種類のネギはザックリしたもの。モヤシと共に味噌に合います。
メンマは細目で味付け良いもの。
チャーシューは薄切りのものが2枚。しっとりタイプ。
フライドオニオンはあまり効果を発揮せず。
















麺はパツンとした太麺。
勢いあるスープに負けません。



  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本市南部のラーメン

鶏支那屋 焼き味噌らぁめん@松本市

鶏支那屋の12月限定を。
















今月は焼き味噌らぁめん。
やはり寒い時期は味噌ラーメンが食べたくなりますよね。


















焼き味噌らぁめん 960円
「割れちゃったので」と味玉をサービスして頂きました。

豪快に盛られた白ネギが迫力。

スープは焼き味噌の香ばしさが良い。
中華鍋で味噌とスープと具材を炒め合わせてあるので熱々。
また各種具材の旨味もスープに溶け込んでいますね。
これは後引くうまさ。
自分が辛党なのを知っている店主が七味唐辛子を出してくれましたが、これがまた良く合います。





具材は味玉・豆腐・白ネギ・モヤシ・挽き肉。

味玉は割れていますが、味は全く問題なし。おいしくいただきました。
豆腐はかなりの量。崩し方は大胆。スープを吸っているのも良い。
たっぷりの白ネギは味噌と良く合います。シャキシャキの食感も楽しい。
モヤシと味噌の相性は鉄板。こちらもたっぷり。
挽き肉は旨味として作用。
















麺は中太のもの。
モチっとしたタイプですが、むにんと伸びる弾力もある面白い麺。
夢中で食べ進んでしまい、あっという間に麺を食べ終わってしまいました(笑)

これ、店主も仰っていましたが赤ネギが合いそう。
更に「後引いちゃうんですよね」とも。
冬の定番メニューにして頂きたい一杯。
  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)松本市南部のラーメン

金沢カレー ハムヒレカツカレー@松本市

カレーが食べたくなりこちらに。
今回は「どうずら」メニューのハムヒレカツカレーを。



















ハムヒレカツカレー 500円

ワンコインでこれはうれしい。
カレーは適度なスパイス感と辛さがいいですね。

ヒレカツはこのメニュー限定なのでしょうか?トッピングにもなかったような。
ヒレとしては固めですが、ワンコインなので十分。カットされていないの少々食べ辛いですが。
ハムカツは見た目小ぶりですが、厚みがあり意外と食べ応えあります。

千切りキャベツはカレーと混ぜて食べても良いですね。
  

Posted by ささやき次郎 at 10:00Comments(0)ラーメン以外