鶏支那屋 油そば@松本市
2017年12月19日
飲みの〆にこちらに。
久しぶりに油そばを。ちょっと遊び心が働き「4辛で」とオーダー。
店主が「ヤバいヤツでいい?」と聞き返してきたので快諾。

油そば 価格失念
4辛でオーダーしましたが、実はこれ辛さレヴェルMAXとのこと。
見た目、楽勝かと思われました。
が、二口目から痛みを伴うほどの辛さが襲い掛かります。
タレの味もするのですがスープが無いので辛さがストレートに伝わります。
スープ付きなのでスープに浸して辛さを緩和しようと目論みましたが、見事失敗。
むしろ辛さが広がるような。当然スープも激辛に変化。
思わず「氷をください」と(汗)
具材はチャーシュー・メンマ・ネギ。
あまりの辛さに具材を楽しむ余裕なし。
そして辛さを纏ったメンマは終盤、凶器と化しました。

麺はムニッとした弾力あるもの。
ただ啜ることは不可能。確実にむせます。
氷で口の中を冷やしながら食べていましたが、意を決し一気に完食。
酔いも眠気も覚める一杯。
久しぶりに油そばを。ちょっと遊び心が働き「4辛で」とオーダー。
店主が「ヤバいヤツでいい?」と聞き返してきたので快諾。
油そば 価格失念
4辛でオーダーしましたが、実はこれ辛さレヴェルMAXとのこと。
見た目、楽勝かと思われました。
が、二口目から痛みを伴うほどの辛さが襲い掛かります。
タレの味もするのですがスープが無いので辛さがストレートに伝わります。
スープ付きなのでスープに浸して辛さを緩和しようと目論みましたが、見事失敗。
むしろ辛さが広がるような。当然スープも激辛に変化。
思わず「氷をください」と(汗)
具材はチャーシュー・メンマ・ネギ。
あまりの辛さに具材を楽しむ余裕なし。
そして辛さを纏ったメンマは終盤、凶器と化しました。
麺はムニッとした弾力あるもの。
ただ啜ることは不可能。確実にむせます。
氷で口の中を冷やしながら食べていましたが、意を決し一気に完食。
酔いも眠気も覚める一杯。