信越麺戦記part7 ドゥエイタリアン 黄金の塩らぁ麺@松本市
2015年04月25日
昨日から始まった信越麺戦記。
part7の今回は「新・御当地の章」とのこと。
最初の一杯目は東京のドゥエイタリアンに。

ミシュランガイドに認定されたお店。
6軒並ぶブースの内、こちらだけ赤い絨毯ならぬ赤いフロアマットが敷かれています。
こういう演出嫌いじゃないです。

トッピングは生ハムや味玉の他にフロマージュも。
今回はノーマルで。

黄金の塩らぁ麺 750円
美しい黄金色のアブラが印象的。
一口目、やはりアブラの勢いを感じますが、その下にあるクリアなスープも旨味の詰まった物。
鶏の旨さがビシッと迫っってきます。
スープを堪能する為にレンゲが欲しくなります。
具材はチャーシュー2種類・小松菜・メンマ・揚げエシャロット。
チャーシューは豚と鶏。
豚は薄切りで味付け良い物。鶏はホロリと柔らかい。
小松菜は彩的に良い。個人的にはコリアンダー等でも合いそうな気が。
メンマは穂先。
エシャロットは風味良くスープにアクセントをつけます。

麺は、エッジのあるストレート。
それほど主張しませんが、パッツリした茹で加減で馴染みます。
イタリアンはラーメンに取り入れられる事が多いのですが、ラーメンとしてキレイに仕上がっているのが流石。
part7の今回は「新・御当地の章」とのこと。
最初の一杯目は東京のドゥエイタリアンに。
ミシュランガイドに認定されたお店。
6軒並ぶブースの内、こちらだけ赤い絨毯ならぬ赤いフロアマットが敷かれています。
こういう演出嫌いじゃないです。
トッピングは生ハムや味玉の他にフロマージュも。
今回はノーマルで。
黄金の塩らぁ麺 750円
美しい黄金色のアブラが印象的。
一口目、やはりアブラの勢いを感じますが、その下にあるクリアなスープも旨味の詰まった物。
鶏の旨さがビシッと迫っってきます。
スープを堪能する為にレンゲが欲しくなります。
具材はチャーシュー2種類・小松菜・メンマ・揚げエシャロット。
チャーシューは豚と鶏。
豚は薄切りで味付け良い物。鶏はホロリと柔らかい。
小松菜は彩的に良い。個人的にはコリアンダー等でも合いそうな気が。
メンマは穂先。
エシャロットは風味良くスープにアクセントをつけます。
麺は、エッジのあるストレート。
それほど主張しませんが、パッツリした茹で加減で馴染みます。
イタリアンはラーメンに取り入れられる事が多いのですが、ラーメンとしてキレイに仕上がっているのが流石。